DAN JAPAN(ダンジャパン)

ダイビング関連団体DANJAPANDAN JAPAN(ダンジャパン)は、「Divers Alert Network JAPAN」が正式名称で、和訳すると、ダイバーに対する緊急医療援助業務という意味になります。


ダイビングは、他のレジャースポーツと異なり環境が水中であるため些細なミスが事故につながる危険性があります。また、潜水病などの事故者を早期治療できる体制が求められたことから、日本では平成4年にアメリカをモデルとして発足した団体です。


DANJAPANの運営は、組織のひとつである財団法人日本海洋レジャー安全・振興協会:安全事業部が行っていてレジャー・スキューバ・ダイビング事故者に対する応急援助システムを担っています。


ダイバーは、ダンジャパンに入会することによってダイビングの安全対策についてのサポートを受けることができ、DAN会員になると、具体的に以下5つのサービスが受けられます。


1.国内外でのレジャーダイビング保険に自動的に加入。

2.国内外でダイビング事故に遭った場合に、スムーズに救助、搬送、治療を受けられる。

3.DDNET(Divers Doctor Network)の利用ができます。

※ダイビングに理解のある医師の紹介やダイビング前の健康診断、ダイビングによる体のトラブル等の診療に役立ちます。

4.セーフティダイビングのための情報提供サービスを受けられます。

5.緊急ホットラインサービスの利用が可能です。

※潜水病にかかったダイバーのために、事故現場や搬送中の応急処置法のアドバイスや再圧治療可能医療機関の紹介などを東京医科歯科大学付属病院が24時間体制で対応してくれます。


会員になるには申し込みと会費の納入が必要です。


DANJAPANに認定された、潜水団体のライセンスを取得している、「アマチュアの方」は年会費5,000円、「プロの方」は年会費3,000円が必要です。


プロの方の業務中のダイビング事故は保険補償外です。


事業主に賛同される個人または法人は、スポンサー会員になり、ダイビング保険以外のサービスが受けれます。年会費は10,000円です。


※2009年2月現在

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