耳の管の治療~私の体験談
私自身の話になりますが、耳の管の治療を受けましたのでその時の話をお話したいと思います。
私はダイビングをしているとき、急に耳が抜けにくくなったことがありました。今まではなんともなかったので、耳鼻科に行ってみました。
すると、
「耳からつながる管が細くなったのかも?」
と診断されて検査になりました。
この耳の管の病気ですが、正式には耳管狭窄症といいます。
※耳管狭窄症について
鼻の奥にある上咽頭(じょういんとう)と耳の鼓膜の奥にある鼓室(こしつ)をつないでいるのが耳管(じかん)とよばれ、この耳管、普段は閉じているのですが耳抜きしたりあくびをすると開いて圧力を平衡にしているそうです。この耳管が閉じたままになる、耳管のまわりが炎症を起こし耳管が細くなるのが耳管狭窄症とよばれるそうです。この病気、基本的には鼻炎が原因で、アレルギー性鼻炎、蓄膿症の方に多くみられるそうです。
まずは、耳から鼻につながる管の太さを機械で調べます。聴力検査みたいな感じでした。
次に、その管が細い、と診断されたら太くするための治療をします。耳の管に空気を通すんですが、ぽん、という空気の塊が通る感じです。ここで、また管の太さを確認します。
太くなっていれば治療は終了です。
私は1回で太くなったのですが、何回か繰り返す場合もあります。時間にして、正味20分くらいでした。
ダイビングを続けるなら、水圧ですぐにまた細くなることになるだろうから、定期的に診察を受けるようにと医師に勧められました。
私のように一度で簡単に治るものもあるので、気になる方はぜひ耳鼻科にご相談することをおすすめします。また、ダイビングで耳抜きができない場合は一度耳鼻科で耳管機能検査をしてもらうとよいそうです。

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