スキューバダイビングは海だけのスポーツ?
スキューバダイビングをする場所は、当然ですが水の中ですが、水と一言で言っても、海をはじめとして、湖や沼、池、川といろいろあります。
海で行うダイビングに対し、湖や沼・池・川でのダイビングを淡水ダイビングと言います。
淡水を簡単に説明すると「真水」、しょっぱくない水のことをいいます。
スキューバダイビングのライセンス取得は、基本的には海でのダイビングになります。
どうしてライセンスの取得は、海だけでのダイビングなのか?
それは、淡水でのダイビングは、特別な知識・手順・テクニックが必要だからです。
海以外での淡水ダイビングの場合、海面とは標高差があり、場所によっては1,000メートル近い標高になります。当然空気も薄くなるので、ダイビングプランの立て方が海でのダイビングと異なります。
マラソン選手などのアスリートは、高所トレーニングといってわざと空気の薄い高地で体に負担をかけて練習したりするのをご存知ですか。
高地という場所は、それだけで体に負担がかかるのです。
その負担を計算に入れてダイビングのプランを立てる分だけ、淡水ダイビングは海でのダイビングより難しくなります。
淡水ダイビングについては、淡水専門のライセンスがあるのですが、専門的に勉強したことを証明するもので、ダイビングの最初のライセンスである「エントリー・レベルライセンス」を取得すれば淡水ダイビングをすることは可能です。
潜る前に技術、知識などについて教えてもらえるので、興味があればライセンス取得後に専門ライセンスである淡水ダイビングに挑戦されるのも良いかも知れません。

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