ライセンス取得前の疑問:カテゴリー
↓ 気圧の変化等による耳の痛みを軽減「イヤースムーザー」 ↓
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泳げない人でもダイビングはできる?
Q1:泳げない人でもダイビングはできるの?
A1:問題ありません!
私の友達も泳げませんがダイビングをして楽しんでいます。
ダイビングをするときにはウェットスーツという、首から手首足首まで覆うものを着ます。このウエットスーツを着ることで、簡単に浮くことができます。
また、このウエットスーツだけだと水中に入っていけないくらい浮くので、「ウェイト」という錘(おもり)を何キロも着けてダイビングするくらいなのです。
ウェットスーツを着ていればカナヅチのあなたも死海の海にいるようになります!
また、余談ですが
このウェットスーツ、浮き過ぎるため、洗うには少々苦労します・・・・・。
それくらい水の中では浮くのです。
泳ぎの苦手な私の友達は、ライセンスを取得してから今まで泳げなくて困った、というシーンにはいまだ遭遇していないといいます。
もちろんプロになるには泳げなくてはいけませんが、自分が楽しむためのダイビングなら泳ぎの上手下手、泳げる泳げないは関係ありません。
耳が弱い人でもダイビングはできるの
Q2:耳が弱い人でもダイビングはできるの?
A2:気になるなら、一度専門家にご相談ください。
ライセンス取得の時に教えてもらうのですが、ダイビングをするときには耳抜きをします。
簡単に説明すると、鼻をつまんで「ふん」と息を鼻から吐いて、耳の中の鼓膜にかかった水圧を抜くのです。
よく飛行機に乗ると耳がキーンとして、飴なめたり唾飲んだりしませんか。あれとよく似ています。
ダイビングをしていると、逆の圧力がかかるのです。
耳が弱い人の中には耳抜きがしにくい、またはできない、という場合もあるようです。
ダイビングで耳抜きが出来にくい場合は、飛行機に乗った時にも耳が痛くなることが多いようです。また、体験ダイビングをした時に耳抜きができなくて痛い思いをした、という話もよく聞きます。
心配なら、専門家である医師に相談してみると安心だと思います。
耳の管の治療~私の体験談
私自身の話になりますが、耳の管の治療を受けましたのでその時の話をお話したいと思います。
私はダイビングをしているとき、急に耳が抜けにくくなったことがありました。今まではなんともなかったので、耳鼻科に行ってみました。
すると、
「耳からつながる管が細くなったのかも?」
と診断されて検査になりました。
この耳の管の病気ですが、正式には耳管狭窄症といいます。
※耳管狭窄症について
鼻の奥にある上咽頭(じょういんとう)と耳の鼓膜の奥にある鼓室(こしつ)をつないでいるのが耳管(じかん)とよばれ、この耳管、普段は閉じているのですが耳抜きしたりあくびをすると開いて圧力を平衡にしているそうです。この耳管が閉じたままになる、耳管のまわりが炎症を起こし耳管が細くなるのが耳管狭窄症とよばれるそうです。この病気、基本的には鼻炎が原因で、アレルギー性鼻炎、蓄膿症の方に多くみられるそうです。
まずは、耳から鼻につながる管の太さを機械で調べます。聴力検査みたいな感じでした。
次に、その管が細い、と診断されたら太くするための治療をします。耳の管に空気を通すんですが、ぽん、という空気の塊が通る感じです。ここで、また管の太さを確認します。
太くなっていれば治療は終了です。
私は1回で太くなったのですが、何回か繰り返す場合もあります。時間にして、正味20分くらいでした。
ダイビングを続けるなら、水圧ですぐにまた細くなることになるだろうから、定期的に診察を受けるようにと医師に勧められました。
私のように一度で簡単に治るものもあるので、気になる方はぜひ耳鼻科にご相談することをおすすめします。また、ダイビングで耳抜きができない場合は一度耳鼻科で耳管機能検査をしてもらうとよいそうです。
視力が悪くてもダイビングできる?
Q3:視力が悪いんですが、ダイビングはできますか?
A3:ダイビングマスクには、矯正レンズがあります。
ダイビングマスクのレンズは、度入り矯正レンズにすることができます。しかし、レンタルで度入りダイビングマスクを用意しているところは、ほとんどありません。視力の悪い方は、ライセンス取得の実習前にご用意されることをおすすめします。
ダイビングマスクといっても特別なものではなく、シュノーケリングなど他の海のスポーツでも使えるので無駄にはなりません。
ダイビングマスクを用意したくないし、コンタクトレンズをつけてダイビングマスクを装着できないの?と思われている方もあるかも知れませんね。
ライセンス取得の時には水中でマスクを脱着する訓練があり、コンタクトは絶対に装着できません。ライセンス取得後のダイビングでもコンタクトの装着は危険です。
もしなにかトラブルがあって、水中でマスクがはずれたら・・・・・。
水圧がかかり、流されてしまい、想像しただけでもとても危険です!!
スキューバダイビングの時は、絶対コンタクトは外して行ってください。
ダイビング事故のニュースが気になる
Q4:ダイビングライセンス取得前の私、事故のニュースを聞くと不安になります・・・。
A4:ライセンス取得時は安全な海域で行われます。
ダイビングの事故のニュースは新聞などで見かけることがありますね。
私もライセンスを取得する時に、両親に「大丈夫なのか?」と聞かれました。私は、心配かけないよう「だいじょうぶじゃなーい?」って答えてました(笑)
私はライセンスを取得してダイバーになってからは、ダイビング雑誌の「事故特集号」を見て自分なりに理解し、危険予防に役立てました。
事故の事例のほとんどはライセンス取得後のファンダイビングでの話です。ボートで沖まで出ていたり、潮の流れのはやい海でのダイビングが原因がほとんどです。
ライセンス取得のときは実習が目的なので、流れのない安全な海で行います。また、学科講習では安全なダイビングのルールについても学びます。
ライセンスを取得した後も慣れないうちは、インストラクターの指示に従い無理なダイビングをすることなく、楽しむようにしましょう。

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